これが記念すべき20場目の競艇場だったのですが結果はいまいちで、的中は4R(1、6、7、9)で回収率は68.5%でした。
3年くらい前の桐生G1開会式のカラーボール投げで矢後選手のサインをもらったのですが、SGウイナーのサインになってしまいました。
浜名湖: 12R 優勝戦 | |||||||||||
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着 | 枠 | 選手 | レースタイム | 進入/スリット | |||||||
1 | 矢 後 剛 | 1.47.6 |
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2 | 市 川 哲 也 | 1.49.6 | |||||||||
3 | 今 垣 光太郎 | 1.51.2 | |||||||||
4 | 福 田 雅 一 | .. | |||||||||
5 | 後 藤 浩 | .. | |||||||||
6 | 水 野 要 | .. | |||||||||
連単 2040円 12番人気 決まり手: 逃げ |
カド市川がトップスタートからまくりきったかに見えたが、強い風のためか流れてしまう。その間にインを死守した矢後が逃走! |
矢後のトップは早々にに確定し、光太郎に競り勝った市川が2着を確保。 |
完全に1−3の隊形ができあがる。矢後は繰り上がり出場でSG初優出初優勝を達成。 |
去年の総理杯と同じく市川が軸。やはり進入で矢後のインを読み切れなかったのが敗因でした。 |
今節は良いエンジンを引き当て準優に進むも、水野の快スタートの前に惜敗。このレースは波乗り賢太の名の通り荒れ水面をものともせずに1着。 |
荒れ水面での外枠はやはりきつかったのかこのレースは連に絡めず3着に終わってしまいました。 |
裏開催の尼崎準優です。ワーストクラスのエンジンに最後まで苦しめられ、準優を突破できませんでした。次の記念では優出/優勝してぜひともOCの出場権を・・・。 |