太田が無念の責任転覆+不良航法で予選落ちとなりテンションダウンだったのですが、せっかくのホームでのG1だという事で行ってきました。的中は2R(8,9)、返還が1R(12)で回収率は97.9%でした。やはり、優勝戦が全額返還だったのでイマイチしっくりこないです。
住之江:12R優勝戦 H1800m | ||||||||||||
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着 | 枠 | 選手 | レースタイム | 進入/スリット | ||||||||
1 | 烏 野 賢 太 | 1.46.6 |
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2 | 濱野谷 憲 吾 | 1.49.9 | ||||||||||
F | 白 石 健 | − | ||||||||||
F | 辻 栄 蔵 | − | ||||||||||
F | 今 垣 光太郎 | − | ||||||||||
L1 | 石 田 政 吾 | − | ||||||||||
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返還 |
ピット離れはほぼ互角も石田が前づけに動きスタート展示が6コースだったのに何故かインコースに進入。まわりなおすものと思っていたが、そのまま待機行動が進み、石田には失格コールが・・。その後進入は枠なりの3対2に落ち着きスタート!スタートは辻がトップタイミングで、外2艇が遅れたように見えたが、1Mまわったところで1・2・3号艇にFコール!!2Mではすでに2艇だけのレースに・・。 |
すでに2艇だけになり隊形は確定。2艇とも慎重に周回を重ねる。 |
そのまま4−5でゴール。今節は事故が多かったが、最後まで波乱の展開となった。 |
今回はなぜか賢太が優勝しそうな気がしてならなかったので、賢太優勝のレース展開を予想して舟券を購入。賢太が勝つには光太郎が捲ってそれを捲り差ししかないと思ったので、3連単の4−3−6を本線に2連単は3=4を買う。あと押さえにウチ2艇がスタート決めて逃げて差してになった場合の1=2を。 |
前半は写真を撮り逃しましたが、6枠で2着でした。このレースはインコースからキッチリ逃げて1着。今節は2日目に3着を走ってた所を2着になろうと無理な突っ込みをして転覆してしまい大減点をくらったのですが、その後好調なレースが続いただけに「あのとき無理をしなければ・・」と悔やまれます。 |